お子さま一人ひとりと深く関わりたい

――これまでのご経歴を教えてください。

もともとは他の認可園で保育士として勤務していました。
仕事をする中で「もっとお子さま一人ひとりと深く関わりたい」という想いが強くなり、アルファコーポレーションの小規模保育や、じっくりと個性を大切に関われる保育内容に惹かれて、2011年に中途入社しました。

――実際にアルファコーポレーションに入社されてその想いは叶いましたか?

実は、入社の時に、当時の代表から「配属先の園は人数が多めだから、もしかしたらイメージと違うかもしれないよ」と言われたんです。
実際に、入社当初は48名ほどのお子さまが在園しており、私が想像していたよりも人数が多かったので「意外と多いな…」というのが正直な感想でした(笑)。

ですが、お子さま一人ひとりとの関わりを大事にしている点は、想像通りでした。
また、今は小規模園が増えてきたこともあって、入社当初以上に深い関わりができるようになりましたよ。

子育てとの両立は、“プラスしかない”!

――現在3人のお子さんを育てながら保育士としてご活躍されていますが、子育てをしながら保育士として働くことへの迷いや葛藤はありませんでしたか?

3度の産休・育休をいただき、2021年10月に3度目の復帰をさせていただきました。
最初のうち、特に初産の時はやはり「自分の子どもも保育園に預けながら、仕事では他のお子さまの保育をする」ということに葛藤や迷いもありましたし、両親にも心配されました。

ですが、仕事を通して我が子以外のお子さまたちと関わることで、視野がすごく広がって子育てにとってもプラスになっていると感じています。
当然自分の子どもと関わる時間は短くなってしまうのですが、その分濃く深く関われていますし、仕事の中で得た知識や感じたことがそのまま育児にも活かされていることもすごく多いです。

もちろん日々の生活はバタバタで、実際は大変なことばかりですけどね(笑)。

――逆に子育ての経験がお仕事に活かされているということもありますか?

そうですね。一番感じるのは保護者様との関わりが深くなったことです。
子育てしながら仕事をしているという点では保護者様と同じ境遇なので、「先生も同じ立場だと思うと心強いです!」と言っていただけることも多いんです。
子育てと仕事との両立の大変さを身に染みて共感できるからこそ、独身の頃と比べてより保護者様に深く寄り添えるようになりましたし、お話の仕方や伝え方も変わりました。
ご家庭でのお子さまの様子も、よりリアルに想像できるようになりましたしね。

だからこそ、お子さまの様子をお伝えしたりちょっとしたアドバイスをしたりすると、保護者様も前向きに捉えてくださったり、安心してくださったりすることが多いんです。
そういう面でも子育てと保育の仕事との両立はプラスしかないなと感じています。

成長を見届けられるやりがい

――お仕事の中で一番やりがいを感じるのはどんな時ですか?

やはりお子さまの成長を間近で感じられた時ですね。
特に、保護者様の気持ちに寄り添えるからこそ、お子さまの成長を一緒になって喜びあえるようにもなりました。
そうしたお子さまの成長を見て、保護者様から感謝のお言葉をいただいた時にはすごく嬉しいですし「これまでやってきたことが間違っていなかったんだな、この仕事をしていて良かった!」と感じます。

特にアルファコーポレーションはお子さま一人ひとりに寄り添った保育に力を入れていて、個々の成長が目に見えやすいからこそ、やりがいも大きいです。

ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方

――アルファコーポレーションでは石見さんのように子育てと両立されている保育士さんは多いのですか?

はい、たくさんいます!
実際に私の所属する園には栄養士も含めて6名のスタッフが在籍しているのですが、そのうち3名が産休育休を経て復帰しています。

――時短勤務なども可能なのでしょうか?

私も含め、産休育休を経て復帰した3名は全員時短勤務しています。
実際に3人の子どもを育てながらの両立は、やっぱり大変なことも多いので…。
柔軟に働き方を変えられるのは、センター長をはじめ、周りの方々のご協力あってこそですね。

今は働く時間が短くとも、しっかりとお子さまの成長に寄り添い、我が子の成長に合わせてまた働き方を変えていけたらいいなと思っています。
そうやってライフスタイルに合わせた柔軟な働き方ができるからこそ、子どもが3人いても安心して続けられています。

助け合う風土に支えられて

――時短勤務する中で、製作物などの保育以外のお仕事はどのようにされているのですか?

周りのスタッフにすごくサポートしていただいています。

保育士の仕事は、一般的に、製作物や行事の準備などで残業になってしまったり、時には仕事を持ち帰ったりすることも少なくはないと思います。
そんな中、アルファコーポレーションでは、スタッフ同士で連携を取り合ったりアイデアの共有をしたりしながら、残業や持ち帰りをしないですむように取り組んでいます。
特に私の所属園は時短スタッフが多く、お互いにサポートし合う風土が根付いていることもあり、時短でも無理なく働かせていただいています。

実は私は製作物がすごく苦手でどうしても時間がかかってしまうのですが、他のスタッフがよくフォローしてくれています。
だからこそ、私も他のスタッフが苦手なことで、私が得意なことがあると積極的にフォローします。
感謝の気持ちをもって、互いにサポートし合えることで、持ち帰り残業がない環境になっていると思います。

子育てと両立しながら保育士として仕事を続けていく道を選ぶ中で、お互いに助け合いながら誰もが無理なく働ける体制を整えているアルファコーポレーションを選んで良かったと心から感じています。

――子育てと両立する中で、ご自身のお子さんの行事などには参加できていますか?

はい、できています!
子どもが3人いるので、参観や行事が続いてしまうこともあるのですが、都度都度お休みをいただいています。
もちろん他のスタッフに負担をかけてしまうことへの申し訳なさはあるのですが、嫌な顔をするスタッフは1人もいないですし、皆「お互い様だから!」と快く受け入れてくれています。

今はスタッフに頼らせてもらうことが多いですが、もう少し子育てが落ち着いた時には、今度はスタッフをサポートできるよう頑張りたいですね。

就活生へのメッセージ

――最後に、これから保育士を目指される学生さんや保育士での転職をお考えの方、子育てとの両立に迷われている方たちに向けてメッセージをお願いします。

実は私は、「絶対に保育士になりたい」と思っていたわけではなくて、昔から子どもが好きで、「大好きな子どもたちとたくさん遊べる!」という魅力ひとつで保育士になりました。

そんな私ですが、実際に保育士になった今、お子さまたちの成長をダイレクトに感じながら一緒に成長していけることに日々喜びややりがいを感じていますし、保育士になって本当に良かったと自信を持って言えます。
また出産を経験したことで、保護者様と一緒になって子育てができていたり、仕事での知識や経験が自身の子育てにも活かされたりしていて、子育てと保育士との両立にはメリットがたくさんあるとも感じています!

まだこれからの道に迷われていたり、子育てとの両立に葛藤を抱えている方もいらっしゃるとは思いますが、「子どもが好き」という気持ちがあるのならば、ぜひ諦めずにチャレンジしてみてください。

アルファコーポレーションなら、私のように3人の子育てをしながらでも保育士を続けることができますし、誰もが働きやすいようみんながサポートしてくれますよ。

アルファならライフスタイルが変わっても活躍し続けられる

今回は、3人のお子さんを育てながら保育士として日々奮闘している石見さんにお話を伺いました。

「子育てと保育士との両立は、仕事にとっても子育てにとってもプラスしかない!」
と、前向きに言い切る石見さん。

子育て経験があるからこそ、お子さまや保護者様との関わりがより深くなります。また、多くのお子さまと関わるからこそ、我が子との関わりも深くなるのです。
もちろん大変なことはたくさんありますが…と前置きしつつも、笑顔でお話してくださいました。

アルファコーポレーションでは、産休育休はもちろん時短勤務など、ライフスタイルが変わっても安心して働き続けられるような充実した制度をご用意しています。
実際に子育てと両立しているスタッフも多数活躍していますので、「将来は家庭を持ちたいな」「保育士としてずっと続けられるかな」などと不安に思わず、ぜひ前向きにチャレンジしてみてくださいね!

本記事掲載のあるふぁのリアルでは、アルファコーポレーションの研修内容な採用情報、実際に働くスタッフのリアルな声なども発信しています。
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