人事評価ポイントを全社員に開示

アルファコーポレーションでは、キャリア別の人事評価ポイントを全社員に公開しています。

評価ポイントは、園に勤める保育者・一社会人として、身につけてほしい知識や技術、意識や行動について、それぞれのキャリアの段階で何が基準になるかを明確に提示。また、全社員が常に確認できるよう、園内にキャリアマップシートも掲示しています。
キャリアマップシートでは、今現在目指すべき指標と次の指標を示しています。

そのため、ステップアップするには今自分に何が足りないのかが一目で分かるようになっています。

アルファコーポレーションの評価制度は、企業理念に沿って決められており、悩んだ時には企業理念に立ち返って考えれば、また一歩踏み出すことができるのです。

評価基準は「専門性」と「組織性」

評価基準は大きく分けて下記2つがあります。

・専門性
・組織性


専門性とは、保育者としての知識や技術、判断力など。

組織性とは、アルファコーポレーションの仲間として身につけてほしい意識や行動、お子さまや保護者様支援への向き合い方などを指します。

社名の「ALPHA(アルファ)」 からなる企業理念。
「組織性」はこの企業理念に基づいて考えられています。

「ALPHA(アルファ)」の意味
A…Autonomy 【自律】
L…Loyalty   【忠誠】
P…Perfection 【完全】
H…Humanity 【人間】
A…Amenity 【快適】

私たちは、
・自律ある社会人として行動します
・すべてのお客様と会社のために忠誠を尽くします
・どんなときも完全性を追求します
・人間としてお互いを尊重しあいます
・快適な環境を提供します

企業理念をもとにキャリアの段階ごとに細かく評価基準を設けることで、アルファコーポレーションの社員として想いや考えをひとつにして成長していくことができるようになっています。

個人目標について

年2回、各スタッフは園長と個別面談を行い、3つの具体的な個人目標をすり合わせながら立てていきます。

その際、個人目標は評価制度と連動したものにします。

例えば、アルファコーポレーションの企業理念のひとつである「忠誠心」。
人事評価には「忠誠心」の項目があり、その中に「お子さまの最善の利益を第一とした保育サービスに努める」とあります。

これを満たすには、保育の知識を深める、日々の業務の見直し、お子さまにとっての最善とは何かを考え提案するなど、様々な方法があります。

より上のキャリアであれば、自分ができるだけでなく、後輩への具体的な説明ができることも必要となります。

それぞれのキャリア段階で、求められていること、できていること、できるようになるためにすべきことを園長とすり合わせ、目標を決定します。

「よい保育をしよう」「質の高い保育をしよう」という理想に向かって、企業理念に沿った具体的な目標を立て、キャリア形成の段階を示すことで、迷いなくステップアップできる仕組みを作っています。

また、結果だけではなく、成長しようとする姿勢や考えて動く積極性など、過程も評価するようにしています。

なぜなら、掲げている目標によっては、半年ではできないこともありますし、状況が変わり達成が難しくなることもあるからです。

アルファコーポレーションでは一人ひとりの前向きな努力を認め、評価していく​よう心がけています。

そのため、スタッフにもアルファコーポレーションの中でなりたい姿を描いていく中で、少し背伸びしたチャレンジする目標を立ててもらうよう声掛けをしています。

できる、できないという判断だけで目標を決めるのではなく、どうなっていきたいかという想いを大切にしています。

園の企業理念と評価基準を確認しよう

働く園を選ぶ上で大切なことは、下記3点です。

①    理念やビジョンが自分のやりたい保育と合っている
②    評価制度が整っている
③    評価制度が理念やビジョンと連動している


企業理念に共感できるかどうかは、働く園を選ぶ上でとても大切なことです。

企業理念と自分の目指したい方向が違えば、同じ目標に向かって進んでいくことができなくなってしまいますし、自分が頑張った成果を正しく評価されない可能性もあります。

また、企業理念と評価制度が結びついているかも重要です。
理念に共感して入社したのに評価では全く違うことが求められるのでは、「思っていたのと違う」とギャップを感じてしまうことも。
理念と人事評価が連携していることで、理念を実現するためにみんなが同じ方向を向くことができるのです。

園を選ぶ際は、「自分の目指す姿と企業の想いが一致しているのか」ぜひしっかりと確認してみてくださいね。

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