いつものホールがお祭り会場に!

夏祭り当日は、ホール中央の円柱をやぐらに見立て、いつもの空間がお祭り会場に変身!

3・4・5歳児を中心に盆踊りを楽しみ、1・2歳児も円陣の外から安全に一緒に参加しました!
それぞれの月齢に合った形で参加しながら、園全体で夏祭りの雰囲気を楽しみました。

ご家庭と一緒につくる夏祭りの雰囲気

白いうちわを一人1枚ご家庭にお渡しし、保護者様に自由にデコレーションしていただいています。
完成した1~5歳児のうちわはお祭りの前からホールの壁一面に飾ります。
色とりどりのうちわが並ぶと、いつものホールも一気にお祭りムードに。

並んだうちわを見ながら、自分のものを探したり、友だちのうちわを見つけたりする子どもたち。
保護者の皆さまにもご協力いただきながら、夏祭りを心待ちにしていました!

子どもたちのアイデアから始まるお店屋さんごっこ

お店屋さんごっこの準備は、夏祭り直前ではなく6月頃から日々の保育の中で少しずつ始まります。
まずは、どんなお店にしたいかを子どもたちで考えるところからスタート。
お店が決まったら、商品も自分たちで製作し、当日に向けて少しずつ準備を進めていきます。
今年は、3歳児クラスがポテトやさん、4歳児クラスが魚やさん、5歳児クラスがパン・ケーキ・ドーナツやさんをやりました。

何をするかを保育者がすべて決めるのではなく、子どもたちのアイデアを取り入れながら一緒につくっていくことを大切にしています。

考えること、つくること、友だちと相談すること。
準備の時間そのものも、子どもたちにとって夏祭りを楽しむ大切な時間になっています。

年上の子と年下の子が一緒にお買い物

夏祭り当日は、まず5歳児が売り子を担当しました。

1歳児と4歳児、2歳児と3歳児がペアになり、手をつないでお買い物へ。年下の子の歩く速さに合わせたり、一緒にお店をのぞいたりと、普段とは少し違うお兄さん・お姉さんらしい姿も見られました。
異年齢で一緒に過ごす時間が日頃からあるからこそ、自然に相手を気にかけながら楽しむ姿につながっています。

その後は保育者が売り子を担当し、3・4・5歳児がお客さんになってお買い物を楽しみました。
子どもたちが自分で考え、自分で決める楽しさを味わう機会にもなりました。

夏祭りのためだけではない、日頃からの関わり

夏祭り当日に初めてペアになるのではなく、事前の異年齢保育でも、一緒に遊んだり、手をつないだりする機会を取り入れています。

クレアナーサリー宮前平では、年上の子に優しくしてもらうこと、そして自分より年下の子に優しくすること、その両方を子どもたちに経験してほしいと考えています。
きょうだい構成にかかわらず、さまざまな年齢の子どもと関わる中で、相手を気にかけたり、いつもとは違う立場を経験したりできるよう日頃から異年齢で過ごす機会を多く取り入れています。

日々の保育の延長にある、クレアナーサリー宮前平の行事

クレアナーサリー宮前平では、行事をその日だけの特別なイベントとして考えるのではなく、日々の保育とのつながりを大切にしています。
どんなお店にしようか考えること、友だちと一緒に製作すること、年下の子と手をつないでお祭りを楽しむこと。
夏祭りの中には、子どもたちが自分で考え、気持ちを伝え、相手を思いやる場面がたくさんあります。

こうした一つひとつの経験は、私たちが大切にしている保育理念の、よく遊び、よく考えること、思いやりの気持ちを持つこと、自分の気持ちや考えを伝えることにもつながっています。
クレアナーサリー宮前平では、これからも子どもたちのやってみたいという気持ちを大切にしながら、日々の遊びや関わりが豊かな経験につながる保育を積み重ねていきます。
   

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