一人ひとりの子どもたちと向き合えると思い、「小規模保育園」(少人数制保育園)を園選びの軸にされている方も多いのではないでしょうか。
人間関係や業務負担が少ないと思われることも多いですが、それは本当でしょうか。
小規模保育園や少人数制保育園を検討しているあなたが、あなたらしく働ける園選びのポイントを解説します。

少人数制保育園と認可保育園の両方を運営するアルファコーポレーションについてもご紹介!

小規模保育園は人間関係の負担が少ない?

園の規模に関わらず相談しやすい雰囲気の園であることが大切!
 
少人数制だと同じ園で働く保育士、また関わる保護者様は確かに少なくなります。
多くの人とより良い関係を保っていかなければと思う心の負担を軽減できるかもしれ
ません。
ですが、実際は気の合わない人がいれば、数は関係ないと言えます。
人間関係の問題は園の規模に関わらず少なからずあるでしょうし、保護者様はどんな園に勤めても毎年変わります。
だからこそ、ちゃんと話し合えたり、相談できる体制があることが大切です!
園での一番の相談相手は園長ですが、その園長が相談を受ける余裕があるかも重要です。

人間関係が良さそうな園を選ぶポイントのひとつとして、就職活動時、その園の園長自身が誰かに相談できる体制が整っているか聞いてみるのがおすすめです。
あなたがキャリアップして園長になった時にも、一人じゃないと思える園が、将来的にあなたの心の負担も減らします

小規模保育園は業務負担が少ない?子ども一人ひとりと向き合える園とは!

子どもとじっくり向き合うためには、業務効率を図る体制があるかが分かれ道!

「一人ひとりの子どもとじっくり向き合いたい」と思って小規模保育園を園選びの軸にされる方も多いと思います。
お預かりしている子どもたちの人数が少ないと、業務負担も少なそうに思います。
では、一般的に時間を要する業務と言われる内容を見てみましょう。

・保育の年間計画などの作成
・園・クラスだよりの作成
・連絡帳の記載
・毎月の製作
・行事で使う小道具や衣装製作
・シフト作成、就業管理
・会議・打合せ


少人数制の園であっても、製作やシフト作成・就業管理などの効率化が図れていないと
手が回らず、そして保育士の人数が少ないがために業務負担も分散できない…
という状況に陥ってしまうことも…。

「小規模保育園」だからと一括りに園を見るよりも、子どもたち一人ひとりと向き合う時間をできるだけ多く取るために、効率的に作業を行う工夫があるかが重要です。

日々の保育士間での連携ももちろんですが、保育園向けICTシステムなど、
頼れる部分はシステムに頼り、ひとが作業する負担を軽減できているかも要チェック!

子どもたちと関わる仕事がしたいという志で保育士の道を選んだのなら、
子どもたちと向き合う時間が多く創出できるよう取り組んでいる園を見極めるのも園選びのポイントです。

少人数制=子どもと向き合えるではない!運営会社で見極める!

子どもたちと真剣に向き合いたいなら見るべきは運営会社

「小規模保育園」というだけでは、働きやすいか園どうかを見極めることはできないのではないでしょうか。

園見学をして感じられるものもあると思いますが、園によってバラつきは多少なりともあります。
ですが、元をたどれば運営会社が大切にしていることが一つひとつの園に浸透しています

役職や社歴に囚われず段階ごとにフォローしてくれる体制があれば、
一人ひとりの成長に繋がり、園全体の雰囲気をよくしてくれます。
また、効率的に働ける体制が整っていれば、子どもたちと関わる保育時間をより質の高いものにしてくれます。

園の規模に関わらず、会社が行っていることや大切にしていることに共感できれば、
あなたらしく子どもたちに向き合い働いていけるでしょう。

アルファコーポレーションについて

アルファコーポレーションは、主に少人数制保育を行っているキッズスクウェア、定員60名~85名の認可園のクレアナーサリーを運営しています。
どちらの園にも通じることですが、人間関係を大切にしながら協力して業務効率化を図っています。

人間関係を大切に。どんな時でもコミュニケーションを大切にする

保育サービス事業を行う上で、コミュニケーションはとても大切だと考えています。
円滑なコミュニケーションをとるために心がけていることは、企業理念にも表れています。

企業理念:
「私たちは、人間としてお互いを尊重しあいます。」
 
相手に不快感を与えないよう言動には注意を払い、立場を超えて、誰しも互いに個人を尊重し合える社員また企業としてあり続けたいと考えています。
定期的に行っている、園長のミーティングや各種プロジェクトのミーティングも、最近ではWEB会議に移行していますが、大切にしているのは「顔の見える会議」
お互いの表情がわかり、意見交換がしやすい人数を心がけています。
 
また、園長として、悩んだ時に相談できるスーパーバイザーも在籍しています
園長は、園の方針を決めたり、スタッフの相談を受けたりする責任のある立場ですが、時には判断に迷うことや第三者の意見を必要とする場面だってあります。
そんな時、助言を求めることができる体制があると、安心感がありますね。

※こちらの記事ではアルファコーポレーションの園長インタビューがご覧いただけます↓

業務効率化に日々チャレンジ!

アルファコーポレーションでは、昨年から本格的にシステムの導入をはじめ業務効率化を図っています。
手書きで行っていた勤怠管理をシステムに移行したり、自宅に居ながら社内の本を借りることができるシステムを構築したり、園でつくった製作物のアイデアを共有して業務効率化を試みたり…。
 
同じ業務時間の中で、いかに子どもたちに向き合う時間を増やせるかを考え、毎日一歩ずつより働きやすい環境を整えています。

もちろん、パソコンやスマートフォンの操作が苦手なスタッフもいます。
そんな時は、システムの担当者がフォローに足を運んだり、
園内でも機械が得意なスタッフが苦手なスタッフをフォローして教えています。
システム導入も信頼関係があるからできることだと思います。

※導入したシステムは、こちらの記事でご紹介しています!

最後に…

アルファコーポレーションでは、少人数制保育園と認可保育園の両方を運営していますが、先にご紹介したように、大事にしていることは同じです。
配属は適材適所で、希望を考慮して決定しますが、それぞれの園に魅力があるため、長く勤める中でどちらのタイプの園も経験し、キャリアアップを図っていただければと考えています。

同じ会社に勤めながら、異なる形態の園での経験を積むことができるのはあなたの糧になるのではないでしょうか。

今回ご紹介した内容が、あなたの就職活動・転職活動の一助になれば幸いです。

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