社員全員が救命講習を受講

保育園でお子さまの大切な命をお預かりする上で、保育士をはじめ、従事するすべての職員が保育の安全・防災に関する正しい知識を持つことが大切です。また、災害時・緊急時にはスムーズに連携して初動対応することが必要とされます。

アルファコーポレーションでは、社員全員が救命講習を受講し、各園で毎月定期的に救急訓練を行っています。

今年度の新入社員の皆さんにも講習を受けていただきました。

保育技術と安全意識の向上に取り組む中で、日々の積み重ねが評価され、東京消防庁より2年連続で感謝状をいただきました。
(↓)1年目に表彰された様子は下記記事にてご紹介しています!

緊急事態に備えた初動対応訓練の実施

保育現場に潜むヒヤリハットや、予期せぬ災害による園児や職員の危険を未然に防ぐため、アルファコーポレーションでは各種規定をしっかりと定めています。

園での緊急事態が起きた時の社内連携、救急・災害時などの安否確認項目、通報時のポイントなど、対応マニュアルをあらかじめ社内で共有して訓練を重ねています。

職員間のコミュニケーションや共通認識を十分に持つことで、危険に対する意識や理解に努めています。

訓練①|緊急事態時の各園から本社への通報

園で応急手当や緊急事態が起こった時、社内での迅速な「報・連・相」が大切。
各園内で万が一の緊急事態が発生したことを想定し、社内での電話連絡訓練を行いました。

訓練では、実際に日々施設運営をサポートする本社や本部と電話応対を行い、本部サポートスタッフも真剣に取り組んでいました。

事前に役割分担を決めておくことで、緊急事態発生時にスムーズに動ける体制をつくることができます。

訓練②|災害時に園児家庭との安否確認(171災害ダイヤル)

災害時を想定し、園児家庭とも安否確認訓練を行っています。

保護者様が職場で働いている時に、天災をはじめとする万が一の状況に直面したら、災害用伝言ダイヤル「171」で安否連絡を行います。


■災害用伝言ダイヤル「171」とは?
電話番号を利用して、被災者がメッセージを音声で「録音」し、それを相手が「聞く」という”声の伝言板”です。
それぞれに登録された伝言内容を互いに確認することができます。

訓練③|災害時に社員の安否報告(社内アプリ使用)

大型の台風を想定した社内アプリを使用した社員の安否報告訓練も行いました。

災害時に、社員やそのご家族の安全を社内でいち早く共有し、適切な対応・指示を行います。
社員一人ひとりの安全を守るためにも、まずは状況を把握することが大切です。

【社員の安否確認・報告の流れ】
▼社員本人の怪我の有無、ご家族の無事、ご自宅の被害状況などを確認
▼各社員の携帯・スマホからすぐに届出ができるよう、社内アプリを使って提出
▼提出した届け出は、園長や基幹スタッフが提出内容をまとめて確認できる

万が一の天災が起こった場合も、あわてず落ち着いた行動ができるよう、日々訓練・対策することが働く社員の安心・安全に繋がります。

訓練④|社員と自身の家族との安否確認(安否確認ツールのチェック)

アルファコーポレーションで働く社員・そのご家族の安全を守るため、社員と社員自身のご家族との安否確認訓練も行っていただきました。

もしもの時を想定し、ご家族と「どのツールを使って状況を報告し合うか」事前に決めておくことが、万が一の備えに繋がります。

安否確認ツールは様々で、災害用アプリを使用するのであれば、事前にアプリをダウンロードして操作に慣れておく必要がありますし、SNSを使用する場合はご家族のアカウントを事前にメモしておくなど事前の備えが必要です。

■代表的な安否確認ツール
災害用伝言ダイヤル171 (音声メッセージ)
災害用音声お届けサービス (音声メッセージ)
災害用伝言板web171 (インターネット)
SNS (ツイッター、フェイスブック、LINEなど)
Googleパーソンファインダー (インターネット)
スマホの災害用アプリ (各通信会社の公式アプリ)
携帯電話の災害用伝言板 (各通信会社の公式アプリorインターネット)
J-anpi (インターネット)

東京消防庁より表彰

これらの日々の訓練などの取り組みが評価され、今年も引き続き東京消防庁より表彰状をいただきました。

今後も安心・安全の園づくりや社員一人ひとりを大切にする気持ちを忘れず、実践的な研修・訓練を通じて得た知識を全ての職員に周知してまいります。

他にも、定期的に社内外研修を行っています。
先日、外部講師をお招きして「安全な保育を行うためのリスクマネジメント」についてオンライン講習会を開催しました。下記記事もぜひチェックしてみてください。
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