元気いっぱい身体を動かせる自慢の園庭とホール

クレアナーサリー宮前平では、お子さまたちがのびのびと過ごせる園庭や広いホールが完備されています。
園庭の砂場では、思いっきり泥んこになってみんなで大はしゃぎ♪
砂場以外にも、ボール遊びやフープ遊び、鬼ごっこなど、それぞれが大好きな遊びを見つけながら楽しんでいます。

また、広々とした室内ホールでドッジボールをすることも!
雨の日や暑さの厳しい季節でも、思いっきり身体を動かして元気いっぱいに過ごしています。

縦割り保育で他学年との交流も♪

お友だちとの関わりが盛んになってくる幼児クラスでは、積極的に縦割り保育も取り入れています。
毎年、園の運動会が終わった後に、ミニミニ運動会と題した縦割りの運動会を開催♪
大きい子は小さい子との関わり方を考え、小さい子は大きい子からたくさんのことを学びながら異年齢児との交流を楽しんでいます。

感謝の気持ちを大切にする保育

クレアナーサリー宮前平では、お子さまたちも職員も、常に感謝の気持を忘れずに過ごせる様、様々な取り組みを行っています。

ありがとうの木

そのひとつが、「ありがとうの木」
お友だちのいいところを発表したりありがとうの気持を伝えたりしながら、“感謝の気持ち”を育んでいます。

給食メニューの確認

朝の会では、出欠の確認だけではなく、みんなで『今日の給食メニュー』の確認をしています。
給食メニューに使われている野菜やお肉、お魚などを知ることで、食べ物への感謝の気持ちが芽生えるような、きっかけづくりをしています。​​

大好きな給食ではSDGsに繋がる工夫も

美味しい給食はお子さまたちにとって、元気のみなもと!
『給食』それは、みんなが楽しみにしているとっておきの時間です。美味しそうなにおいが漂ってくると「お腹すいた~」「今日の給食は何だろうね~」と、給食室をのぞきに来るお子さまもいるほど。

みんな大好きな『給食』ですが、お休みの子がいたり食べきれない子がいたりすると、どうしても残ってしまうもの。
そうした現状を受けて、昨年度から各クラスに残飯ボウルを用意しました。
毎回残った量を目で見て確認することで、SDGsへの気づきにつなげています。

看護師による健康活動でお子さまの意識向上に!

お子さまたちが元気いっぱいに活動できるのは、健康な身体があってこそ!
そうした想いから、定期的に看護師による健康活動を行い、お子さまたちの健康維持をサポートしています。

例えば、歯の大切さや磨き方のレクチャー、手洗いうがいの大切さ、プライベートゾーンについてのお話など…
妊娠中の職員によるいのちのお話を聞く機会もありました。
少し難しい内容もありますが、お子さまたちはどのお話しにも興味津々!
身体のことを知ることで、健康への意識が少しずつ高まっています。

職員も元気いっぱい!子育てママさんも活躍!

クレアナーサリー宮前平では、子育て中のママさんも多数活躍!
休憩中には、子育て話や悩み相談で盛り上がっています。

また、子育て経験のあるスタッフが多いからこそ、「子どもが発熱してしまった…」「この日は学校行事が入っている」などといった事情にも協力し合いながら対応。
「お互い様」の気持ちで助け合う風土が根付き、いい関係性が築けています。

保育サポートスタッフの協力にも支えられながら、安心して働ける職場が実現しています。

元気いっぱいに過ごせる環境が整っています!

クレアナーサリー宮前平では、園長をはじめ、どの職員もお子さまに負けないくらい元気いっぱい!
誰もが安心して過ごせる環境を整えています。
   

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